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稲作専業農家の素敵な日々

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除草剤散布と草刈りと遊佐未森を聴くこと

 あちこちの田んぼに除草剤を振る。遅い所では田植え後2週間近く経ってしまったので立派なヒエが生えているところもある。細かい田んぼばかりなので1kg粒剤を動力散布機で振る。我が家は苗箱の消毒をせず、苗にも薬を使わずなので、いわゆる農薬という農薬はこの除草剤と夏の予防のみ。昔は本当に色々使っていたらしく、コシヒカリの倒伏を避けるために節間を伸ばさない薬まであったというのだから、まぁ当時に比べれば確かに減農薬でしょう。

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 カラス。動力散布機をかついで田んぼに入るというのはもはや旧時代的だと思うのですが、田んぼの中に生えている雑草たちを確認できるのがよい。田んぼの深さや土の質感を感じられるのもよい。ただ、疲れる。1日これをやると異常に疲れる(笑)。

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 夕方に時間が空いたので今季最初の草刈りをする。動散後の刈払機は腰に効く・・・。

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 最後に植えた大きい田んぼはポイポイ投げ込むジャンボ剤を使うので、明日の朝まで水をかけっぱなしにしておく。立地や水路のサイズにもよりますが、昼間に大きい田んぼで水を大量に使うと、その上下の田んぼや分岐する他の水路に水がいかなくなったりするので、こうして夜の間に水を入れてます。

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 疲れたので遊佐未森を聴く。これは1990年に出た4枚目のアルバム。僕は長いこと遊佐未森を知らないでいたことを残念に思う。以下YouTubeリンク。
 
 ♪野の花
 ♪夢をみた
 ♪暮れてゆく空は

 遊佐未森のソプラノと中村由利(GARNET CROW)のアルトを交互に聴くと、田植え機やらトラクターやら動力散布機やら刈払機やらの騒がしいエンジン音で疲れた耳も癒されます。
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雨降り休日

 久しぶりに強い雨が降る1日。ここぞとばかりに10時まで寝る。昨夜、小一時間ばかりストレッチをしたせいか体中がスッキリしている。あと、久々に枕を使わないで寝たせいか背筋の調子が良い。25歳の頃に走り込みとストレッチにハマったのだが、その頃はやっぱり枕を使わなかった。体幹が伸びていると枕がいらないのではないかと、そんな気がする。

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 AVコードを買ってきてPCの音をステレオのアンプを通してスピーカーから聴けるようにした。ワイヤレスの時代だというのに、やってることが古いです(笑)。部屋にTVがないのでDVDはPCで見ているのですが、さすがにPCのスピーカーのこの音では耐えれない。耐えれないのでDENONのヘッドホンを使っているのですが、これでライブ映像を長時間見るのは疲れるし、何といっても耳に悪い。そんなわけで模様替え。音楽空間が感動的にレベルアップしました。

水回りと除草剤の散布

 4時半に起きる。目覚ましアラームは二度寝を想定して4時半なのだが、今朝は娘が一騒ぎ起こしたので目が覚めてしまった(笑)。

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 朝から小雨が降る。風も強い。除草剤を振ってしまいたいのであちこち水を入れる。天気が回復するかもしれないので、まぁ準備だけ。

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 午後から動力散布機を持ってウロウロする。薬だけは雨に濡れてしまわないように助手席につめこむ。一時的に風が穏やかになったので振り始めるも、すぐに大粒の雨が降ってくる。とてもやってられないので帰宅し、自分の車のタイヤ交換をする。(やっとスノータイヤ脱げた・・・。)16時頃にまた穏やかになってきたので田んぼへ。またもや途中で嵐になる(笑)。畦畔からでも届くような小さい田んぼを先に片付けることにしたのでまぁ何とか。あとは明日以降。

サントピアワールド

 村祭りの日は田んぼで騒いではいけない強制休日なので、家族で阿賀野市にあるサントピアワールド(旧・安田アイランド)へ行ってきました。いやいや、丸1日仕事をしないというのは実に2か月ぶり。

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 つ、ついにサントピアワールドに来てしまった。思った以上に楽しい(笑)。

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 2階建てのメリーゴーランドが立派です。

水回りと村の祭り

 日中は水回り。

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 夜は村の(集落の)お祭りなので奥さまと娘と夜道を歩いて神社へ行く。田舎暮らしの今となっては街灯もない暗い夜道を歩くというのはたまにしかない。水路を流れる水の音、蛙の鳴き声、その奥に笛の音。そしてなぜかロケット花火の音。通り過ぎる人の顔も分からない暗がりにいると、それらの音が見えるように響く。見えるのは響きそのものではなく、それらの音に呼び起された遠い日の記憶なのだろう。いつかこのようにして手を引かれながら、僕もまた静かに水の流れる小道を歩いていた。いつか子供だった日を思いながら子供の手を引いて歩くというのは不思議なものだ。思えば遠くへ来たものだと言うにはまだ若すぎるけれど、記憶の中にある故郷の風景が少しずつぼやけていく感じが少し寂しい。僕は今どの辺りを流れているのだろう。

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 行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。
 玉敷(たましき)の都のうちに、棟を並べ、甍(いらか)を争へる、高き、賤しき、人の住まひは、世々を経て尽きせぬものなれど、これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家は稀なり。或いは去年(こぞ)焼けて、今年造れり。或いは大家(おほいえ)亡びて、小家(こいえ)となる。住む人もこれに同じ。所も変はらず、人も多かれど、いにしへ見し人は、二、三十人が中(うち)に、わづかに一人二人なり。朝(あした)に死に、夕べに生まるるならひ、ただ、水の泡にぞ似たりける。【方丈記】


 [現代語訳]

 河の流れは絶えることがなく、しかも、一度流れた河の水というのは、決して元と同じ水ではない。流れていない河の淀みに浮かんでいる水の泡(うたかた)も、瞬間で泡が消えたり、瞬間に泡が出来たりするが、長く同じ場所に泡が留まっている例などはない。世の中にある人間と住まいというものも、河の流れや泡の動きとまた同じようなもの(=絶えず移り変わっていく無常)である。
 宝石を敷き詰めたかのような美しい京の都に、多くの家が棟を並べて、その瓦の高さを競い合っている。身分の高いものの家、身分の低いものの家、人間の住まいというのは、何世代を経ても消え去ることはないものだが、これが本当かと尋ねてみれば、昔あったままの家というのは珍しいのだ。ある家は、去年火事で焼けてしまい、今年建て直している。ある家は、裕福な家柄の豪邸であった家が、貧しく小さな家になってしまっている。そこに住んでいる人も同じだ。家が建っている場所も変わらず、人間も多いのだけれど、昔見たことがあるという人は、20~30人のうち、わずかに1~2人くらいのものなのだ。朝に誰かが死に、夕べに誰かが生まれるというのが、人の世の習い(無常)である。こういった人の世のあり方は、ただ、浮かんでは消える水の泡にも似ているよ。
 


 

水回りと田植え機の洗車

 田植えが終わったとはいえ、田んぼシーズンはまだ始まったばかり。水回りの合間に田植え機を洗う。

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 田んぼを目の前にして水をかけるべきか放置すべきか考えるわけですが、いちいち考えていると100か所近く回りきれないので判断は一瞬です(笑)。時間があるときは畦畔(畦畔:アゼ)を歩いて漏水確認をしますが、だいたいは水をかけた翌日に水が抜けていれば漏水しているので、そこで初めて畦畔を歩くこともしばしば。
 
 今年はGW以降暑い日が続くのでまぁ水さえ入っていれば何でもよいのですが、寒いときはやっぱり1度入れた水を長持ちさせて水温を上げて初期生育を促す必要があると思います。水持ちが悪くて毎日冷たい水をかけている田んぼは最初の育ちが悪いです、やっぱり。かといって水温上昇しすぎてお湯になっても根に悪いので、そういうときは水をたっぷりかけたり、または1度水を落としたりします。

 その辺はまぁ田んぼの雰囲気から決めるのですが、とにかく田面が出ていると次から次へと雑草が生えてくるので、水はかけるならかける、落とすなら落とすというのをハッキリさせるようにしています。田植え後一か月はそんな日々。

 

田植えファイナル!(21)

 【大阪のマンション一室に 母子餓死か】(リンク先:毎日新聞)

 この飽食の国で餓死だという。世の中の幸不幸について考えてみると、そもそも人が生きるための理由というものの根拠の不安定さに愕然としてしまう。それにしても餓死とは悲しい。どうにかして食べることもできただろうに、食べることすら諦めてしまったということが悲しい。これは危機に抗えなかったという個人の問題でしかないのか、それとも社会というシステムに内在している無作為の必然なのか、僕にはわからない。これが社会の問題であるというならば、それは僕だったかもしれないし、あなただったかもしれない。
 
 僕はたまたま餓死しないでいるというだけなのかもしれない。社会は僕が思う以上に複雑な問題を抱えているので、いちいち誰かの苦しみに共鳴していては自分の生活の健全性が失われてしまう。だからといって僕は私利私欲だけを考えて生きていればよいのかというと、それもまたどう答えてよいものかわからない。ただ、この日本で子供が餓死したという事実に対し、僕も大人として何かを考えなくてはならない。 

 僕が作るあり余るコメはその子供の命を繋げなかったという超飛躍的な結論を掲げてみるならば、僕がコメを作るのは結果的に今のところは私利私欲のためなのだ。余剰な利益を得ることができたら家族で海外旅行に行きたいと思う。だから、僕の農業に対する「やる気」というものはとても疑わしい。日本の主食を生産しているという自負は傲慢ですらあると思う。

 人は食べなければ死んでしまうということを僕は『本当には知らない』。(飢えたことがないから。)それでも食べてさえいれば何となくでも生きていけるだろうとは思う。そして食い繋いで生き繋いでいけば、いつかは私利私欲のためだけではない仕事ができる日もくるだろう。生きてさえあればその親子ですらまたどこかで笑うこともできたであろう。生き延びるために人は食べなければならないというならば、それはもうそれだけでコメ作りの理由になるだろう。できることなら僕は生き延びて、そのようなことを高らかに言える人になりたい。

 瀬戸内寂聴が「人はどこまで行っても孤独で、孤独だからこそ他人を慈しむことができる。それが愛なのだ。」というようなことを先日ラジオで言っていた。著名な僧侶ですら皆が言っていることと同じことを言う。だからたぶんそうなのだろう。その難しさのことを言っているのだろう。

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 ついに田植えファイナルです。

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 最後は婆さんの畑の隣の田んぼ。

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 しかし、今年はこれで終わらない!今年からお借りした底なし沼の田んぼに歩行田植え機で挑みます。僕があぜ塗りでトラクターを沈め、父は代かきでトラクターを沈め・・・、もはや乗用田植え機で突入する気にもなれません。

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 こ、これは重い・・・、とても疲れる・・・。面白がって奥さまが見学に来たので写真を撮ってもらいました。

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 ダイナミックな植え跡です。

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 乗用田植え機のありがたみ、そして田んぼの厳しさを学びました。

 
 

田植え(20)

 昨夜は通販で大人買いしたガーネットクロウのDVDを観てしまったので早朝に起きられず(笑)。自分の時間なんていうものはもうそれくらいで十分のような気がする。暇があれば村上春樹の新しい本を読んでみたいと思うのだが、この人はいうのはいたずらに精神世界を複雑化させているだけなのではないかと。『1Q84』は最初の2冊しか読んでいないけれど、ビックリするほど面白くなかった。ただ『ノルウェイの森』はそのような人生の季節に読んだのでとても共鳴してしまったのを覚えている。でも僕はあのような深い落とし穴を掘ることには好感が持てない。導くならば、まるでこの世に落とし穴など無いように手を引いて欲しい。どうしようもないことばかりなのは誰もが知っているのだから。

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 残りは細かい田んぼばかり。

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 さすがに集中力切れてきた気がするぞ・・・。

田植え(19)代かき(24・終わり)

 早朝から午前中は水回り番。

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 草刈りシーズン到来の予感・・・。

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 午後から田植え。代かきは終了。

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 超低速でまくら植え。三菱の田植え機は後輪の後ろにローラーが付いていて整地をしてくれるのですが、最後のまくら整地は油圧感度を倍くらいに上げないと深いターン跡に負けてボコボコの植え跡になってしまう。後輪はオプションでトリプルタイヤにしているのでターン跡が掘れる掘れる。完全に盤まで起こします。

田植え(18)代かき(23)

 ザ・ドアーズのキーボード奏者のレイ・マンザレクが亡くなったそうだ。享年74歳。
 ザ・ドアーズのレイ・マンザレクが癌との闘病の末5月20日に他界。

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 1967年発表の1stアルバム『ハートに火をつけて』。
 THE DOORS - LIGHT MY FIRE

 いやはや、混沌としておりますな。芸術は過剰な自意識でしかないのか、それともそうでなければ辿り着けない真理とでも呼ぶべきものが本当に存在するのか。しかしだ、恍惚を伴うような啓示に真理性があるだろうか。うーん。どうにもつまらない大人になってきたな(笑)。

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 まぁ、植えるべ。

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 ハローの開閉が調子悪い。どこか引っ掛かるようなので、まぁ、降りて蹴ります。蹴った衝撃で戻るときもあるけど、逆転PTOを一瞬入れると戻りやすいようだ。

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 代かき失敗。去年と同じところが高くなってしまった。気に入らないので手作業で直す。もはや固まりかけていてなかなか押し出せない。これはなかなかの重労働じゃないか・・・。ドライブハローの100万円という値段は安いのかもしれない。田植え機もトラクターもそう。とても人の手ではできない仕事ばかりです。

田植え(17)代かき(22)

 今日は代かき担当大臣。

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 昨日の荒代を仕上げる。朝方は風もなく順調だったのだが・・・。

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 ちと高くなってしまった。

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 次第に風が強くなり風上の水が風下に押される。こうなると土の動きが悪くなって全然ダメ。せっかくのジャストな水加減も意味なしです(笑)。報われない努力とか徒労とか、そういうものが本当に多い。でも、それでよいのだと思う。うん、これでよい。
 
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 田んぼにタマネギ落ちてるし・・・。

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 とても閉じた世界にいながら、とても開かれた世界にいるような気分。それは観念の問題なのか、それとも体感の問題なのか。ひとりで世界に佇んでいるときにしか訪れない、共有不可能であるかのようなあの一瞬の肯定感。その一瞬にどうにかして永続性を持たせようとする努力。そういう心の奥の静かな努力で作られる人間になりたいものだと思う。

田植え(16)代かき(21)

 疲れ・て・き・た・・・。

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 寒かったGW連休のあとに植えたものは元気が良い。こういうの見ると元気になるわぁ(笑)。

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 お昼に家に戻ると娘につかまった。娘の背、やってよかった、農作業。子供の成長を日々実感できる生活。

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 久しぶりに大区画。高低差がよくわかる水加減になってくれたので高い所の土を引っ張る。高い所に来たら土を押すほどに深さを下げて、その先の低い所で少しずつレバーを上げる。これだと普通に荒代をかきながら高低差の微修正ができます。深さ自動センサーの調子が悪いので切ってあるのだけど、常に手動の方が均平に向いてます。自動が入っているとせっかく土を押しているのに途中で波打ってしまうし、自動だからと言って安心してしまうと高い所がさらに高くなってしまう。
 やっぱり荒代で調整しておいたほうが楽ですね。荒代で決めてしまえば仕上げの激浅ハローでサーッと整地できます。

田植え(15)代かき(20)

 日曜なので7時半まで寝る。「あまちゃん」もやらないし。

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 排水不可能で春先は湖の田んぼ。今年はあぜ塗りもしなかった。大きい田んぼも1枚、小さい田んぼも1枚と数えるのなら100枚くらいあるだろうか。それぞれに個性があって面白い。

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 田んぼの高低差がメチャメチャ。昨日の代かきで強引に直すも、まだまだ真ん中が高い。田植え機の油圧感度も微調整して、深い所は低圧でふんわりと、高い所は高圧で押し付ける。高い所は少し強めに圧をかけるだけでも水の走りがぜんぜん違います。斜めに荒代を深くかけばもっとよくなりそうなので、まぁまた来年。

田植え(14)代かき(19)

 田んぼが細かくなってきたので田植えも代かきも1日1町もこなせない。

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 5時起き。舞い降りた地上は爽快な深いブルー。

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 まくら地が超深いので必殺技の1列飛ばし大回り戦法。前の6条田植え機を2年連続で沈めてしまったので、去年あみ出しました。これならターンが大きくできるので深みにハマりながらも動けます。

 しかし、疲れてきた(笑)。

田植え(13)代かき(18)

 さすがに飲んだ翌朝は起きれず(笑)。7時半起き。

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 三角田んぼの隅はハローが入らない・・・。最初だけ片側閉じますが仕上げ時は面倒なので届くところまでしかやりません。

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 庭から出たとこの道。

田植え(12)代かき(17)

 5時に起きた。本当は5時半だったかもしれない。

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 苗。これがコメになるとは自分でも想像ができない。同じように、最近やたらとやかましい娘を見てると、これもいつか大人になるとは想像もできない(笑)。僕もまたそのように育ってきたのだから、娘と息子もまたそのように育ってゆくのだろう。忘れてはいけないのは、自分もまた育っている途中であるということ。

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 徒歩での1人移動が疲れてきたので自転車を積んでみた。

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 秘儀、水中田植え。一度乾くと手におえない砂場のような田んぼなので、もう水なんか落とさないでそのまま植えてしまいます。

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 終日小雨が降る。夜はプチ飲み会。久々に多めに飲んで気分爽快。

田植え(11)代かき(16)

 やはり5時起きは気持ちがいい。

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 1人静かに植える。エンジン音はうるさいのに、やはりそこは静寂の世界。たぶん慣れてしまっているので聞こえないんでしょうね自分には。エンジン音が。疲れた体に朝日が眩しい。光あるうちに光の中を進めと言ったのは誰だったか、そう、これはまさしく田植えハイ。太陽がもたらす全能感。世界は今日も幻だろう。これが幻でないのなら、どうしてこんなに素晴らしいのか。

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 あぁ、出れない。今日もやってしまった・・・。

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 また使ってしまった。これを使うと・・・

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 もうメチャメチャ。

 しかも、この後で田植え機に乗り降りする時に機械に顔面をぶつけてしまう。あまりの衝撃で農道に1人倒れ込んでしまう。バックミラーを見たら顔から血が・・・。いやはや。

 

田植え(10)代かき(15)

 7時半まで寝てしまう。隠れ疲労もピークか。

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 今日は1人田植え。父は代かきとか色々。土管の上でツルツルと滑ってしまい田んぼから出れません。写真からは伝わりませんが、乗っていると今にもひっくり返りそうな角度になってます。段ボール敷いてみたけどダメ。

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 仕方ないので軽トラに積んでる足場板。

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 出口でもがくと植えた場所が何もなくなる・・・。周りには誰もいないし、1人でこういうドタバタ劇を演じることばかりなので、本当に独り言が増えます。

田植え(9)代かき(14)

 むむむ、4時半起きが標準化してしまいそうだ。

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 朝焼け。

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 水鏡。

 空間としてただあるだけの世界。
 

田植え(8)代かき(13)

 2度寝して5時起き。田んぼの水を入れたりなんだりしたあと、トラクターを移動する。終日代かき。父田植え。

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 トラクター脱出時に出口が壊れるので直します。

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 雪国の冬の必需品、車の雪落とし(笑)。トラクターに入れておくと大活躍します。

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 今年もまたもみ殻浮きまくり・・・。げんなり。

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 細かい田んぼが点在しているので次のところの水をかけつつ・・・なんてことをやってると水ガボガボになります。

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 いやはや。明日の朝に代かきできるようにあぜ道歩いて排水セッティング。

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 夢中になっていたら夜の7時過ぎてしまった。

田植え(7)代かき(12)

 ミラクル4時半起き。終日代かき、父田植え。

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 代かきの命のサイドミラーが雨で見えない・・・。

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 凄い草・・・。

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 右が荒代。左が仕上がり。水位を下げて何とか鋤き込む。というか、練り込む。

 田んぼが細かいと早朝から代かきして1町2反ぐらい。うーむ、2回代かきは時間がかかる。とはいえ、1回代かきをする勇気はないし、いやはや。 

田植え(6)代かき(11)

 寝坊して6時前から何とか田んぼ回りをし、次の田んぼに水を入れて回る。あとは終日代かき。父が田植え。

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 この時期の除草剤は使わないのでちゃんとアゼ草が生えています。新潟県の平野部の田んぼはどこもかしこも除草剤で真っ赤という不思議。草刈りは辛いけど、除草剤で年中アゼが真っ赤な田んぼというのはどうにも好きになれない。

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 耕してから時間が経ってしまい草ボーボー。代かきで確実に粉砕しないと残ります。

田植え(5)代かき(10)

 早朝から父と田植えに出る。風もなく快晴。

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 作業委託の田植え1町6反をお昼までに植え終わる。

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 出口のギリギリまで機械植え。出口の勾配が緩やかであれば植えれます。登る直前で作業機の油圧感度をゼロにすればフロートで土を引きずることなく植えれます。急勾配だとどうしても土を押してしまいます。

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 隅のあぜ際もギリギリまで機械植え。1株目をアゼに植えるつもりで植え付け開始すればギリから植えれます。もはや補植不要。アゼに当てるので田植え機の爪に悪いですが・・・(笑)。

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 午後から代かき。父は田植え。

 もはや土がガチガチに固まってしまい、荒代で砕くのに苦戦。こういうときは土を押してしまう寸前までドライブハローを深く入れて、できる限り最深部からかき回します。土の重みに負けないようにエンジンの回転数も上げます。僕は2600回転くらい。
 練り過ぎを防ぐために早く走るのですが、デコボコになっても気にしない。2回目で直ります(意識的に直すのですが)。1回目でしっかり砕土できていれば2回目の植代は表層だけに爪を入れるだけの楽々作業。しつこい轍も残りません。2200回転くらいに回転数を落として整地と雑草の鋤き込みをします。これでどんなに固まっても表層トロトロ中ザクザクの仕上がりになります。どんなに土が固くてもPTOは絶対1速。2速だと回し過ぎでメチャメチャになります。
 
 代かき楽しいですね。



田植え(4)と代かき(9)

 6時起き。いやぁ、起きるのが辛くなってきた。次に代かきをする田んぼに水を入れに行く。寝起きのスコップは作業は腰に悪いですなぁ。

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 終日代かき。父が1町ほど田植え。今年は残雪がしぶといですね。
 


田植え(3)代かき(8)

 7時半まで寝てしまう。

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 終日代かき。父が1町ばかり田植え。冷たい雨の寒い一日。

代かき(7)

 5時起き代かき。

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 もはや毎日更新する力がない(笑)。

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 家まで近いので朝食を食べに歩いて帰る。

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 振り返れば田んぼ。ずーっと田んぼ。

すずまき(5)と代かき(6)

 5時起き。本日すずまきファイナルなので朝のうちに少しでも。

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 代かきをする田んぼに向かう途中、他の田んぼを確認。

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 朝の2時間は貴重です。5反田1枚の荒代をかく。

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 隅キッチリ。仕上げ時に逆回りすればフルフラットな隅になります。

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 すずまき。苗箱をハウスの奥まで運べるアルミローラー大活躍。

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 14時過ぎから代かき。終了後、あまりに汚れがひどいので洗車。

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 田んぼの水を止めたりなんだりで夕暮れ。

田植え(2)

 「もう5時半だよ」という奥さまの声で慌てて起きる。いやはや、寝過ごした。すでに父が軽トラ1台分の苗を田んぼに置いてきてくれていた。

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 本日は大区画2枚で1町8反ほど植える。

田植え(1)と代かき(5)

 田植え開始。日中は父が代かきをしてくれる。

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 早朝から始動。

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 軽トラ1台で4反植えれます。朝は父が運んでくれ、日中は母と奥さまの妹の旦那様が運んでくれる。

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 家の裏。本日は気合で2町4反植えました。

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 旅立ち。しばし眺めて感無量。ここにお金では計れない喜びがあるのもまた事実。しかし、ほぼ無休は疲れる。だから、農家とは職業ではなくライフスタイルの総称であるという定めを受け入れてみる。ほら、こんなに素晴らしい日々はないだろう。きっと、たぶん・・・(笑)。

代かき(4)と田植えの準備

 8時近くまで寝てしまう。気合不足。自責の念に駆られる(笑)。

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 午前中に荒代。午後に仕上げ。

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 強風につき風上の水が押されてしまう。こういうときは荒代かきたてのほうがいいですね。田面が出ているとバリバリに乾いてしまうので。

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 何とかいけました。

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 田植え機にグリスアップしたり色々。明日から植えます。

 奥さまの妹家族が来ているので、娘は従妹と遊べてとても楽しそう。GWらしいですね。
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