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稲作専業農家の素敵な日々

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稲刈り(2)と中島美嘉の新曲が話題だということ

 奇跡的に雨が降らなかったので稲刈りをする。途中でコンバインを父と交代し、午後は籾摺り。

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 日中は日本海の低気圧が停滞したようで、寒冷前線の通過に伴う強烈な雨を免れる。先ほど、20時頃から冷たい空気が入ってきて一荒れしたけど、まぁ、日中降らなければいいんです。

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 真面目に隅刈りする。フェーンで猛烈に暑い中の手刈りは辛い。

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 作業場。狭いのでパレットを積むのが容易でない。

無題
 中島美嘉の新曲『僕が死のうと思ったのは』の歌詞が話題だという。どれどれ、ということで「うたねっと」で歌詞を検索してみる。
 
 歌詞はコチラ(うたねっとにリンクします)
 曲はコチラ(YOUTUBEにリンクします)

 作詞作曲の方も有名らしい(僕は知りません・・・)ですが、多感な10代に向ける言葉としては表現がちょっと安易な気がします。「世界に少し期待するよ」という希望的メッセージで終わってますが、そもそも「死のうと思った」主人公の「絶望」の根拠がよくわからない。少なくとも、最終的に世界に期待を見い出すのだけれど、当初から世界を絶望視していたとは思えないわけです。少なくとも、自分自身の自意識の問題(ウミネコが桟橋で泣いたから死のうという自意識)を具体的に解決しないままに、世界への期待の理由を第三者である「あなた」の責任に委ねてしまっているのはどうなのか?・・・と、僕は思うのです。

 これだと「あなた」に失望した時に主人公は再び絶望してしまうのではないでしょうか?

 子供たちの自殺が大きな社会問題になっているなかで、子供たちの感受性に大きな影響力を持つ音楽メディアがあまりにも短絡された生と死を扱うというのは何だかなぁ・・・、と。

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 僕の大好きなGARNET CROWも『Holy ground』の中で「死んでしまえば生きなくていい」と歌っているので、まぁ、どっちもどっちなんですけど・・・。問題は絶望から希望への過程の描き方ですから、そういう意味ではコチラはなかなか良いです。

 歌詞はコチラ
 曲はコチラ

 タイトルが示すように『聖地』を主題にしているわけですが、希望の見出し方が上手だと思います。何より、自分の問題を他者に委ねずに自分の意識の変革で解決しようという強い意思が感じられる。うーん、しかし、ゆりっぺ可愛い。

 
 【今日のおわりに】

 このように観念的に自殺を想像しなくてはならない時代を生きるということについて考えると、じゃあ結局は生の濃密さの問題なのか、どうなのか。僕たちは子供たちに何を伝えれば良いのか。うーん。

 僕は自分の日々が濃密でも希薄でもどちらでもよいのだけれど、まぁ、いつか田んぼで倒れて死んでしまっても良いかなという程度には自己肯定して生活をしているつもり。それはこれからも試行錯誤して続いていくものだけれど、やっぱり情報というのは短絡し過ぎですね。飛躍も飛躍も大飛躍。

 3分間でしかない歌の歌詞に【人生の本当の真実】なんてあるわけがないんです。

 
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籾摺りすること

 予報通りに雨。午前中は激しく降るも、午後は曇り。稲刈りはできないので、昨日刈った分の籾摺りをする。試運転を兼ねるということで、今日は1パレット(1袋30kg×35袋)だけでやめておく。適期より早めに刈ったので、やや青米が多い。なので、それはそれなりのそれ用(なんじゃそりゃ)として出す予定。

 天気が悪いせいか、肉体疲労がたまっているせいか、とても体が重い。

稲刈り(1)

 稲刈り始めました。いつもは家のすぐ裏の田んぼに植えた早稲から刈るのですが、今年は田んぼが増えた都合で早稲は遠いところばかり。遠いので農機具屋さんにコンバインを運んでもらってから稲刈りスタート。

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 荒天前のフェーン現象で暑い。

 一発目から隅を手刈りしないで済むように『刈り上げ刈り』をしたら、父に「その刈り方やめて手刈りして」と言われました。(笑) 借りてる田んぼを雑に扱うようでNGなんでしょうね。どの地域でもそうでしょうけれど、このような問題が合理的機械化作業を困難にしているのではないでしょうか。

 僕は面倒だから隅刈りをしたくないのではありません。これから大規模経営体が主体となっていく中で、機械の性能に見合った作業の合理性、労力の軽減、事故防止という観点から隅刈りをやめましょうと思うわけです。思うだけならタダなんですよ、何事も。

 まず、コンバイン自体が刈り上げできるように作られている。何百万もする機械に備わっている機能を活用しないなんてありえない。次に、田んぼの四隅の稲を手刈りしないことで、腰をかがめるというアナログな労力が1つ軽減される。ただでさえ休みが少ないのだから、機械のおかげで浮いた時間は少しでも休みましょうよと。

 そして最後の安全面。大規模経営体が増えていく中、安全作業というのは一番重要です。経営者の安全指導の落ち度による従業員の死亡事故なんて絶対にあってはならないことです。ならば、死亡につながるような危険性のある作業は『より安全な他の手段』を考えて標準化しなければならない。当然です。

 ということで、隅に刈っておいた稲がないということは、コンバインの脱穀機に手こぎ投入する時の『巻き込まれによる腕切断事故』を防げる。あんなのに巻き込まれたら出血性ショックで死にますよ。また、忙しい最中に機械の乗り降りが多くなるのは大変危ないですし、田んぼ内を歩き回る補助者を轢いてしまうかもしれない。このような事故が毎年発生しているわけですよ。補足するなら、驚異の切断力を誇る稲刈り鎌による切傷事故も防げる。

 でもまぁ、不評なんです。見栄え悪いから。(笑) 

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 フェーンの日は東の山がくっきりと見える。

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 台風から供給される暖湿気が寒冷前線を強烈に刺激するでしょうから、うーん、大雨になりそう。むしろ台風が温帯低気圧化して停滞前線と一体化する明後日のほうが降りそう。またどこかでは災害レベルの豪雨になるでしょう。

 というわけで、今日のうちに大雨に備えて暗渠がある田んぼは暗渠開放してきました。

 しかし、毎日毎日こうして田んぼや自然のことばかりに気を取られていると、物事の(人生の?)観念的な側面を見落としそうになる。僕にもどうしようもなく塞ぎ込みたくなるような日もあるのだが、自然に係るエトセトラがそれを許さない。とても憂鬱な時でも自分の内なる声は「まぁ、はよ草でも刈れや。あそこ草ボーボーだろ」と言うのだ。(笑)

 正直、こういう日の肉体労働は辛いですね。でも、大事な自分の仕事のために動いていればとりあえず忘れるんですよ。悩みや悩みの本質を。でも、それって見落としているだけか、見て見ぬふりをしているだけなんですね。それはまぁ、それでいいんです。幸いにして自分の精神状態のことは保留にしておけるくらいの強度はありますので。ただ、自分の気持ちを見て見ぬふりするクセがつくと、他人の気持ちなんて考えられない人間になってしまうんです。それはイカンですな。

 ですので、少しでもそうならないように冴えた頭で思索的(笑)な夜を過ごすために、夕飯時のアルコールは缶ビール1本でやめるようにしています。体が疲れているのだからすぐに寝ればよいのですが、早寝のクセがつくとどうしても飲むと眠くなってしまう。どうせ眠るんだからということになれば、意志の弱い僕は缶ビール3本飲みますね。おいしいですから。でも、それもイカンですな。

 だからといって、人生の転機だった数年前のメチャクチャな時期よりも成長したとはとても思えないのだが。育つは子供と稲ばかりなり。

 
 

  


 

作業場の準備をすること

 秋晴れ。と呼ぶには少し暑く、残暑と呼ぶにはかなり涼しい。ここ何年も猛暑続きだったから、8月末に秋の気配というのは異常に感じるが、これが標準だったはず。子供の頃、夏休みの終わり頃にはプールに入る気もしないような涼しい日があったはずだ。

 さて、明日から早稲を刈ってみるので急いで籾摺り機やら何やらをセッティングする。父と2人、作業場でそれぞれ別作業。久々に一緒に休憩し、30分ほど雑談もする。田んぼというのは基本的に個人行動で1人作業ですからね。組織なんかだと違うのかもしれませんが。

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 昨日の祭りで買ったお面を付けてコンバインに乗る娘。

 今年は天気も悪そうなので9月中では終わらない気がします。1番おいしそうなところを無事に適期に刈り取りたいところです。

稲刈りの準備と祭りに行くこと

 父が「明後日から刈り始めてしまおう」と言うので、まぁ、稲刈りの準備を始める。本格的な準備は明日するとして、午後は横になる。腰が重くてとっても動くのが億劫。たまらん。それでも夕方から新発田祭りに行く。ベビーカー押していると歩くのが楽。(笑)

 毎日1人で田んぼばかり見ているせいか、久々に街を歩くとすれ違う人の多さに感動する。夏の終わりの子供たち(中高生含む)が眩しい。何もかも、過ぎゆくものばかりなり。

 帰り道でゲリラ豪雨に遭う。慌てて駅の地下通路に入り難を逃れたが、車を停めてある反対側に出ると凄まじい雨。そういうこともあるだろう。

 

娘の七五三の前撮りと色々

 午前中は娘の七五三の記念写真の前撮りに出かける。午後は田回り。草を刈り、仕方なしに溝を切り。

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 日陰では風が冷たいくらい。

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 コシヒカリも頭が重たくなってきました。

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 ちょこちょこと中古で集めていたのだが、ついにラストの1枚が届く。ライブ映像10タイトルも出していたとは。で、夜更かし。(笑)  

軽い二日酔いと田回りをすること

 軽度の二日酔い。遅く起きて、それから置いてきた車を取りに行くために送ってもらう。で、昼まで昼寝。(笑)

 午後は田回りしつつ少し草刈り。排水不可能の田んぼがここ何回かの豪雨でトポトポになっていた。もう乾かないんでなかろうか・・・。

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 潰れた。長年減反されていて、この春に歩行田植え機で必死に植えた田んぼが見事に倒伏。蓄積され続けていた地力窒素恐るべし。中干し後は雨水のみ、穂肥なし、にもかかわらずオバケ稲に成長。丈の短い早稲でも倒伏。

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 二階の窓から。今日は12時と22時に不安定性の短時間強雨あり。外にいても風が吹くと涼しいくらいで、久々に初秋の風情。また今週の金曜以降は低気圧の通過で天気が崩れるという。お盆の猛暑のときに水を切って完全に乾かしておいて良かったと思うばかり。今年はこの後も連日35℃を超えるようなスーパー残暑はないだろうから、乾かなかった田んぼはコンバインをドロドロにしながら刈る覚悟をしておかねば。

 

草刈りと飲み会と

 JA青年部の集まり。皆でTPP反対の看板を作る。作業は午前中で終わってしまったので、午後から少し草刈りをする。夕方前に30分ほど昼寝をし、それから青年部の親睦会。農家の若者ばかりの飲み会は楽しい。

 21時ごろ帰宅。

 帰宅してすぐ、娘が「ねぇねぇ」と手招きをする。娘は物陰から何かを取る真似をして、「見えないけれど素敵なものをあげるよ」と言うのだ。娘はそれが何であるかも言わない。

 そのとき、少しの酔いも手伝って僕は泣きそうになった。でも、泣きはしなかった。

 たぶんそうだ。僕だって誰だって「見えないけれど素敵なもの」のためにこうして必死で生きているのだ。でも、それが何なのかはわからない。娘だって、それが何であるかわかったうえで言ったわけではないだろう。ただ、そういう気持ちを持つことができている娘の未来を維持するため、ただそれだけのために僕は働くのではないだろうか。

 自分の具体的な夢や目標は、子供たちの不確かな明日を願うための手段でしかないような気分だ。自分の親もまたそのような気分でいたのだろうか。生も死も仮想化されたような日々の中、「生きてさえあれば」という楽観的な答えは許されないのか。

 できれば、もう少し開放的な日々を暮らしたいものだ。
 

豪雨を免れたこと

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 天気図上の前線のかかりぐあいが微妙なところではありましたが、新潟県北部はギリギリのところで豪雨回避でした。富山県と石川県では半日で200ミリ降ったところがあるようです。その割に新潟県への雨雲の流れ込みは弱かったので、おそらく日本海を回り込んできた暖湿気は能登半島を超えて立山連峰あたりでブロックされ続けたのでは?これがもう少し大回りをして越後山脈から飯豊連峰あたりでぶつかれば新潟県も豪雨だったのでしょう。

 しかし、この時期にあれだけ降ると完全倒伏してしまった田んぼもあるのではないか。考えるだけで恐ろしい。

 というわけで雨降りの1日。家族で亀田イオンに買い物に行く。郊外の複合商業施設が旧市街地の空洞化を助長するとはいうけれど、それはまぁその通りだとは思う。それではイカンと思いつつも僕らは大企業にお金を落とす。

 そして僕は毎朝の朝食にパンを食べる。いや、そんなことはどうでもいいんですが、何だか乗り越えられそうもない矛盾を抱えながら人は最後まで生きていくんだろうなと。ただ、そういう矛盾に素直に憤れた思春期って輝かしい思い出です。いつまでも。

 生活とは良い言葉で、まぁ、生きるというか活かすというか、やっぱり不条理を飲み込んで行けるような生活をしたいものですね。




家のワックスがけと草刈りと

 午前中は毎年恒例の家のワックスがけ。天気が良いのですぐに乾く。午後は草刈り。

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 おまけに道路が付いてくる田んぼ。下の田んぼとは無関係の市道なので路肩の維持管理は市の仕事なのだろうと思うが、そう思って放置しているとセイタカアワダチソウが2メートルにもなって生い茂ってしまう。景観上それはさすがにたまらんのでいつも勝手に刈らせてもらう。

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 えぇ、ついでなんですから勝手に刈ればいいんです。TPPとか6次産業化とか、経済論はどうでもいいんです。農家の曖昧なボランティアで維持されている地域景観というものが確かにあるので、農家の絶対数が減ると間違いなく風景は荒れる。信じられないくらい荒れる。いやはや。時給いくらとか、仕事の利益性とか、そんな数字では割り切れない部分がたくさんあるわけですよ。

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 暑い。太る気がしない。

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 食べたいのはその黄金色の籾の中にある一粒なのに、どうしてこんなに大袈裟な姿をしているんでしょう。(笑)

この期に及んで溝を切ること

 昨日の雨でわずかに季節が進み、少しだけ朝晩が涼しくなった。金曜以降は一気に前線が南下するので、さらに涼しくなるとの予報が出ている。

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 最後の遅植えコシヒカリは穂肥1回目ほとんど入れていないのが幸いして雨にやられませんでした。ただ、よく見ていると止め葉が青々と揺れている部分があるので、たぶんそこは倒伏しそう・・・、に見せかけてギリギリで持ちこたえる立派な姿になってくれ。

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 田んぼに行くための道路がないのでやむを得なく減反田にしています。

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 背丈が短い早稲品種の「こしいぶき」ですが、肥料が集中してしまったところは倒してしまいました。反省。

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 入水路からも排水路からもオーバーフローしてくる田んぼが危険な状態になってきたので溝を切る。いやいや、この時期の溝切り機は稲が絡んで辛い。(笑) コンバイン入れるか微妙ですよ、これは・・・。

免許証の更新とコシヒカリが倒伏すること

 秋雨前線の南下で予報通りの大雨になる。朝から断続的に猛烈な降り方。どうせ雨なら・・・と、聖籠町の免許センターまで免許証の更新に行く。田んぼを始めるときに大型特殊の免許を取ったのが5年前なので、その時以来の更新だ。

 大雨に叩かれている田んぼが心配なので行き帰りに見て回る。行くときに見た田んぼは遅植えで穂肥も控えめなので雨にも負けず頑張っていた。まぁ、スカスカ稲ってことですが。周りの方々の田んぼはもう見事に倒伏が始まっていて、葉色が濃いままのコシヒカリはやはり真っ先に倒れるのだなと。

 そして帰り道に別の早植えコシヒカリを見て回るのだが・・・、怪しい田んぼを覗きに行った瞬間「マジかよー!!!」と1人車の中で絶叫。

 倒してしまった。(笑)

 わかる。原因はわかるぞ。秋落ち田で去年はごま葉枯れ病に派手にやられたので、今年は少し多めに穂肥をやった。葉色が濃くて節間も伸長気味だというのに、どうせ猛暑にやられて秋落ちするだろうと思って、確かに多めに穂肥をやった。あまり効かない有機肥料だし。

 結果、見事に倒伏。とは言ってもベッタリ倒れたのは6アールの小さい田んぼの半分だけですから、心の傷は浅いです。これが1ヘクタールの田を3枚も完全に倒したなんてことになったら、ショックで自分が倒れます。

 それにしても、コシヒカリはやっと穂が首を傾けてきたばかりなので倒伏にはちと早すぎる。今年は倒伏の稲姿だとさんざん言われていたけれど、この時期からこんなにも派手に倒れるとは・・・。

 まぁ、この週末も今日以上の大雨に警戒ということなので、暗渠排水が入っている田んぼは暗渠を開けてしまう。次の雨で倒れてしまうともう田面は乾かなくなってしまうので、少しでも手を打たなくては。田面さえ乾いていれば倒伏しても機械で楽に刈れますから。

 あぁ、今後の天気の心配をすると今から憂鬱だ。(笑)
 

田を回ること

 稲刈り前の最終確認中。何をするということもないのだが、田面は本当に乾いているだろうかとか、乾きすぎてないだろうか、種子が混入するような嫌な雑草は生えていないだろうかとか、そんなことを考えながら田を巡る。

 肥料が効いて葉色が濃いコシヒカリは倒伏の様相を示し始めてきて(笑)、どこもよそ様の田んぼなのですが、そんな稲姿を見るために『自分は倒すまい』と思うのであります。でもまぁ、コシヒカリの刈取りまではあと1か月近くありますから、ウチも倒伏しないか今からハラハラドキドキです。

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 朝露。球形の水は地球のようだ。人の一生なんて本当にどうしようもないようなことに思える。

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 もしも空が青くなければ、人々はもっと争っただろうか。

 戦争は僕の知るところではないのでその是非はよくわからないのだが、憎しみの心だけは抱いてはいけないのではないか。憎しみとは不思議なもので、たった今の現在を肯定できないと次から次に湧き上がってくる。今がダメだと過去を憎み、過去の選択可能性を邪魔した人を憎み、自分を憎み、自分の育った環境を憎み、・・・、と、おそらく負のスパイラルに迷い込んでしまうのではないか。

 自分を認めることができなければ他人を認めることができない。自分に優しくできない人は他人に優しくできないと思うのだが、どうだろう。

 自分のことのように他人を愛するということの難しさ。その難しさを思う度に、僕はこの人生で何も叶えることなどできないような気持ちになる。

 しかし、それこそが為すべきことなのではないか。少なくとも、奥さまや子供にはそのような愛(というものがあるならば)をいつか実現できるように、努力を積み重ねていく生活をすべきではなのだろう。

 明日は大雨に警戒だという。

 

落水して回ること

 昨夜、娘が軽く熱を出して鼻水タラタラになった。寝苦しいのかグルグル回る。あっちへこっちへグルグル回る。隣の僕は突然に顔を蹴られるものだから、これはさすがにたまらんと別室に逃げる。(笑) 久々に睡眠不足。世のお母さん方は大変ですね。

 午前中は昨日入れた水を落として回る。合間にクサネム抜き。

 明日から前線の影響で天気は周期変化するとのこと。週間の気圧配置予想図を見ると、土曜日あたりに本州を横断するように前線がかかるので、これは新潟も大雨が来るのではないかという気配。今年は日本海の海水温が平年より4℃も高いというので、これからの秋雨の条件によっては日本海側は大雨になるのではないかという話。ということは、この冬も寒気さえ入れば大雪ということか。うーむ。

 午後はダウン。昼寝するつもりが暑さで寝れず。無駄にゴロゴロ。少し娘とブロックで遊ぶ。

 午後は本当は奥さまの友人とバーベキューをする予定だったのだが、娘の具合が悪いので不参加。娘は夜になって熱が下がる。悪化しないでなにより。


 【蜂蜜からネオニコチノイド系農薬 ハチに悪影響懸念 (西日本新聞)】

 西日本新聞の記事なのですが、やっぱりネオニコチノイド系は問題になるのですね。度々問題になっているようなので僕は使わないように気を付けます。

 そもそも、殺虫剤に使われる農薬成分が『本当』に安全かどうかなんてとても疑わしい。

 しかしだ、虫だらけの無農薬野菜が売れるかといえば、それもまた疑わしい。

 何が最良の道かなんて誰にもわからない。僕は人間は人間のために可能な限り地球を破壊していくことしかできないのではないかと思うのだが、どうだろう。大きな意味で。日本は物質至上主義みたいなものが終わって、よくわからないエコな精神主義時代を迎えつつあるから良いのだろうけど、これから伸びてくる後進国はもう何でも使うのではないかと。

 破壊もまた長い目で見れば進化だというのか。

 それでもまぁ、こういう具体的に疑わしくなっている薬は製造販売止めなさい。利権問題あるだろうけど、それと環境とどっちが大事なんだという話で、まぁ、たぶんにお金が大事なのでしょう。

水を入れて回ること

 お盆の猛暑ですっかり田面が乾いてしまったので、できる限り水を入れて回る。午前中から午後の始めまで水を入れて回り、それから水を止めて回る。ほとんど全部を一日でやろうとしたので19時までかかってしまう。月曜、火曜と雨予報が出ているけれど、ちょっと過乾燥気味だったので、雨を期待するより水を入れたほうが確実。

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 これは遅植えの早稲。早植えの早稲はあちらこちらで止め葉の先端が赤く枯れている。猛暑対策難しいですね。


休み疲れで休むこと

 どうにもこうにも体が重いので田んぼに出るのをやめておくことにした。午前中はリビングの掃除をする。フローリングの床というのは雑巾がけまでしないと掃除をした気にならないので、ここぞとばかりに雑巾がけをする。いや、気持ちがいい。

 午後は娘の七五三の着物を選びに行く。ピンクと黄色と水色の着物を試着した結果、娘が水色がいいというのでそれにする。楽しいことはいつでもあるけれど、喜ばしい気持ちってのはこういうときにやってくるんですね。僕は自分の人生なんてほとんど取るに足らないものだと思っているのですが、必ずしもそんなことはないですね。(笑) 子の成長は嬉しいです。

 帰り道にどうしても気になる田んぼに夜間かけ流しセッティングをして、夕方は昼寝をする。

 帰省したせいなのか、浅い眠りの中で故郷の夢を見る。扇風機だけのうだるような暑さの部屋の中で何度も目を覚ましたのだが、それはとても心地よい夢だったので、夢の続きを見るために何度も二度寝する。お風呂が沸いたとの声が奥さまからかかるまでの間、永遠のような二時間。

 来週には前線が南下するようだ。秋雨前線として停滞してしまうのだろうか。

 

  

帰省してきたこと

 というわけで、3泊4日で帰省してきました。慣れ親しんだ田舎で過ごす3日とはあっという間なもので、毎年実行しようとしている朝の散歩は今回もできず。起きたら10時過ぎみたいな。(笑)

 毎年人並みにあちこち旅行しているけれど、やっぱり故郷の風景が1番素晴らしい。はい。高低差のある河岸段丘の街を抜けてゆく風の心地よいこと。風と共に思い出が駆け巡り、風と共に去りゆくような妄想ノスタルジー。この街で暮らしていたかもしれない自分を思ってみては子の顔が浮かび、やはりこの街では暮らせなかったことを肯定するような理由をあれこれと詮索する。うん、そしてそれはタバコをとても美味しいものにする。

 とはいえ、現在から切り離されてしまった過去というのは本人にとって結構居心地が悪い感情だ。それは故郷の居心地が悪いというのではなくて、現在の生活の中で故郷を思う気持ちに居心地の悪さを感じるということだ。現在の生活が居心地悪いのではなく、「はて、自分の故郷はどこだったか」と思うことが居心地悪いのだ。

 わけわからん。わけわからんのだけど、そういうことを考えるというのは役に立つ。「人の心とはなんじゃろな」というようなことを考えるのに役に立つ。たぶん。物事は多角的に考えなければいけない。きっと。

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 深夜。街の大通り。祭りのあと。昨日で33歳になりました。まだまだ若いぞ。

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 お友達のインテグラを運転させてもらったことが1番楽しかったですね。(笑)

 

 

 

水回りだけすること

 暑い。倒れそうだ。草刈り機を持ち歩く気になれない。

 だいぶ田面が締まってきたので、今後も乾く見込みがある田んぼは乾き過ぎる前に水をかける。とはいえ湛水すると入水までの時間もかかるし、この暑さで浅水にするとお湯になるし、田面は柔らくなるし、ということで全面に水が行き渡ったら即落水する。

 午後は買い物。家具屋でタンスを買う。夕方は水を止めて、父と最後の予防をする。

 子供たちと風呂に入った後、何枚かの条件の良い田んぼに夜がけ水セッティングをしてくる。蛇口で水が出る田んぼ、落差があるので水路を堰き止めする必要のない田んぼは夜間チョロチョロかけ流し作戦に限ります。で、明日の朝に水を止めたら落水。

 向こう1週間くらいは天気が良さそうなのでとりあえず水が欲しい。あとは夕立や秋雨を見越した控えめの水管理します。

 さてさて、明日から福島の田舎に帰省してきます。薄情にも1人で。(笑)

健康診断と予防中に雨に降られること

 奥さまと2人で健康診断を受けに行く。去年は受けそびれてしまったので2年ぶりの健康診断。前回より視力が良くなっていた。携帯(未だガラケーです)を長時間見ることが少なくなったのが良いのかもしれない。ネットはパソコンが1番ですね。輝度を下げれば目も疲れないし、イスに座った良い姿勢を保てるし、何より画面がデカい。(笑) スマホの必要性を全く感じておりません。

 14時には帰ってきたので畦畔の草刈りをする。暑い。

 夕方、父と予防に出る。が、最後の1枚を前にして突然の大雨。中止です。

 

水をかけたり草を刈ったり

 朝は涼しい。夜は熱帯夜だけど、朝方はしっかり気温が下がっているようだ。でも、早起きする努力をしていないので、特別に気合を入れる時以外は7時まで寝る。(笑)

 午前中はこの暑さで乾いた田んぼに水を入れたり、仕方なしにヒエを刈ったり。午後は草刈りしつつ水を止めて回ったり。 

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 田んぼの中にレジ袋投げないで~。

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 と思ったら白猫。日陰で涼しそう。

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 ヒエが気になるので田んぼに入って鎌で刈る。初中期一発のジャンボ剤はすぐに足し水すると流れてしまうみたいだ。本当はこの暑い中ヒエ取りなどしたくないのだが、自戒の念を込めて仕方なしに取る。田植え後の本田除草剤はしっかり効かせなさいと。草の種を沈ますような代かきをして、水をたっぷり入れて、畦畔からの漏水を確認して、しっかりやってくださいと。

 しかし、これを田植えのドタバタと並行しながらやると、どうしても何かしら手抜きになる。手抜きの結果がこれ。ヒエ抜き。

 まぁ、コンバインで稲と一緒に刈っても問題ないんですが・・・。

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 問題ないんですが、お借りしている田んぼのヒエを放置しておくわけにはいきますまい。

 (本当は貸借関係はビジネスのように割り切られているべきなのですが、農地はそうは簡単にいかぬのです。あそこの人に貸すと草ボーボーになるとか、仕事が雑だとか、農民はみんな他人の仕事を監視しておるのです。だから農地は効率的に集約されないのです。こういった『気持ち』の観念が農業に弥生時代的な非効率を強いているのです。)

 しかしだ、この田んぼの地主のお父さんは長い入院の末つい先日亡くなっている。新盆を前にしてヒエを抜かないわけにはいかない。いい加減な仕事をしていては供養にもならんのだよ。

 結局、農地というのは今のところそういう世界なのだ。後継者がいなくて農地を誰かに貸すしかない人は70歳過ぎくらいだろう。戦中、戦後に生きた人が維持管理してきた農地を借りるというのは、気分的に重い。まぁ、規模拡大という意味ではありがたいのだが。

 で、まぁ、農家の出ではない僕なんかは思うのです。「農家の子供ら、家にいるなら継げよ」と。(笑)

 まったく不思議な世界です。

  






 

結婚記念日に家族で出かけること

 今日は結婚記念日なので家族で出かける。本当は奥さまと2人で高級ディナーを頂きたいところですが、まぁ、そういうのは子供が大きくなってからゆっくりと。

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 マリンピア日本海に行っただけなんですけど。しかも3回目。(笑) 館内がリニューアルされて快適になっています。

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 イルカショーは何回見ても良いです。3匹が同じタイミングでジャンプするのを見ていると、日々協調性に欠けていく自分を反省してしまう。

 

何をするにも暑いこと

 午前中あちこち落水して回る。比較的乾く田んぼは雨水を貯めっぱなしにしておいたのだが、今後しばらく高温が続くというので水を落とす。田んぼが乾きすぎても困るけど、水がお湯になっても困る。

 午後は草刈り。夕方から父と予防に出る。

 何をしても暑い。

昨日の休みと今日の色々と

 8月5日(月)

 朝5時起きで父と予防。久々の早起きはとてもつらい。(笑) このところ割とマジメに仕事をした気がするので、日中は休みにする。

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 長岡市にある越後丘陵公園まで行ってきました。広い・・・。そして暑い・・・。このところ毎日涼しかったので耐えがたい暑さです。

 娘が楽しそうでなによりでした。

 8月6日(火)

 一時雨の予報。雨が降る前に使っていない畑を耕す。午後は草刈り。
 
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 最終植えのコシヒカリはまだ穂が出ていないので今の隙に草を刈る。初めてすぐに大雨が降ってきたので急いで軽トラに避難。10分程で通り過ぎる。

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 久々に自走式草刈機を使う。積み降ろしが面倒、車体が重い、石が跳ねる、ぬかるみに埋まる・・・、という悪い点が多々あるのであまり使わないのですが、それでも大きな田んぼの農道やガッチリとした畦畔では刈払機と併用するととても楽です。

 
 さて、原爆の日。戦争は愚かだとは思うが、どうしたって人は争う。家族だって争うし、夫婦だって争うし、社内だって争う。じゃあ何だ、いかなる争いも攻撃の手段さえ道徳的許容範囲内ならば正当化されるのか。こういった地球規模のヒューマニズムに自分なりの答えを出すことは難しい。いつか子供に聞かれたらどう答えようか。

 そもそも、8月6日に平気でくだらない番組を流せる民放、毎日とんでもない汚染水が出ている福島原発がもう新聞にも載らないというこの異常な状態。いやはや。

 

 



 

 

家の周りの草を刈ること

 あちらこちらの気になる草をどうにかしたので、家の周りの草を刈る。日曜だし。家の裏の田んぼや庭の草を刈るだけでも丸1日かかる。いやはや。

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 日差しが出るも風は涼しい。7日以降11日までは北日本も猛暑が予想されているので、田んぼも少しは乾くだろうか。この時期になると大きくなったイネが日陰を作ってしまうので意外と乾かないのです。

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 父が庭の木からカブトムシを捕まえてきたので、夕方虫かごを買ってきて飼育してみることに。先日、草刈りをしているときに地面に隠れていたカブトムシを何匹か刈ってしまったのだが、何というか、飼われるカブトムシあれば切断されるカブトムシもあるのだなと思う。さてさて自分はどちらだろう。運命論は信じないけれど、選択すら与えられない不測の事故というものが確かにあるのだ。

 器用に動く6本の脚を見つめていると、人間のためだけではない世界がどこかにあるような気分になる。

 

落水して回ることと草刈りと

 朝、起きると雨が降っている。午前中はずっと雨。穂肥を振って1週間が過ぎた田んぼをどんどん落水して回る。どこもかしこもタプタプに潤ってます。(笑)

 だいたいこの時期はギラギラの晴天が続き、用水が来ないときに勝手に田んぼが乾いてしまう。なので、また水を入れて、また勝手に乾いて・・・、の繰り返しなのですが、今年は雨ばかりなので強制落水しないと田面の水がなくならないという。

 9月の残暑で乾くだろうと思いたいのですが、秋雨当たり年だったら完全アウト。8月7日以降は全国的に高温だという今後の天気予報も信頼できないので、こういうときは落水して様子を見る方が賢明です。

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 午後は雨も止んだのであちこち草刈り。使っていない畑周りの草を刈るというのはどうにも気分が乗らない。しかし、田んぼに近い草むらを放置しておくというのはご法度ですので、定期的に刈ります。ついでに誰のか分からない荒れた林の周りも刈る。定期的に管理する人がいないならば、他人の土地に1歩ばかり踏み込んで勝手に刈ってしまいます。

 こういう誰のか分からない土地が増えていくばかりだと思うと気が滅入る。

 北陸・東北が梅雨明けという。ここしばらく朝方はくしゃみが出るほど肌寒い。もうすぐ暦の上では立秋でございます。

受託作業と草刈りと予防薬散布をすること

 午前中、『イモチエースキラップ粒剤』の散布を頼まれたので、田んぼ向こうの隣の集落まで出かける。お父さんが急に入院することになったので作業ができないとのこと。お母さんに田んぼを案内してもらい、1町4反ほど仕事をさせていただく。まぁちょっとしたアルバイトになりました。体を壊すと代理がいないという農家の切実な問題です。僕も健康には気をつけねば。

 午後は畦畔の草刈り。夕方から父と2人で出穂期の早稲の予防をする。『ブラシンジョーカー粉剤』をナイアガラホースで散布する。ほとんど穂揃い期といっても良いくらい穂が出揃ってしまっている。何事もなければ1回予防で良いのかもしれないが、一応2回目は『ジョーカー粉剤』でカメムシ予防をする予定。

 それにしても天気予報がハッキリしない。確かに西は猛暑なのだろうが、北日本日本海側は北の高気圧の影響を受けているのでどうにも不安定だ。こんな曇りベースの天気では田面が本気に乾かない。

 よし、コシヒカリも落水しよう。もう田面はトポトポしているので、落水しても湛水と変わらない。向こう10日間くらいは土壌水分で頑張れるのではないか。水はいつでも入れられるけど、田面はいつでも乾かせるわけではない。この時期に耕盤まで足が埋まるのは危険すぎる。

 水管理ミスでコンバインが入れないというのはシャレになりません。

 

穂肥を振り終えること、草を刈ること

 5月23日の遅植えコシヒカリの穂肥を振り終える。遅植えであるほど長梅雨の影響で葉色は褪めず、草丈は無駄に伸び、サッパリ適期が分からない。1回目は控えめ、もしくはパスしているので、梅雨明け猛暑を期待して2回目でしっかり入れる。

 そもそも1回目の有機100%の適期が分かりづらい。化成に比べ1週間早め目安なのだけど、葉色が濃いからと言って少し遅らすと、2回目適期をピークくらいにジワジワと効いているのでこれまた葉色が濃い。2回目は有機50%なので半分は即効性、半分は緩効性ということで、まぁ今日でも良いだろうと。遅すぎ穂肥で食味を落とすのだけは避けたい。元肥も穂肥も基本は有機なので肥料のせいでベッタリ倒伏するようなことはないだろうと強気に振るわけです。(笑)

 そもそもバリバリに褪めるほど干さないし、強烈に間断灌水するわけでもないので、生育のコントロールというものがイマイチつかめない。色々試して勉強すればいいんでしょうね。田んぼはたくさんあるのだから、元肥一発のみ、田植え時の側条抜き、ガン干し、もしくは全然干さないとか。条件が同じような続き田で実験すれば面白そうだ。

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 昨夜の大雨は夜中の2時間程度で止む。今日の午前中は晴れ間も出る。

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 午後は次第に曇り。夕方から夜の初めにかけて雨が降る。

 とにかく、これでもう動散を背負って穂肥を振らなくて良い。腰と背骨の継ぎ目が縮みそうだ。



 

 
 
 
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