A NET ~あねっと~

稲作専業農家の素敵な日々

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昨日も今日もあぜ塗りすること

 30日 (月)

 5時起きしてあぜ塗りに出る。遠いところなので一気に片づけてから家に戻って遅めの朝食。それからまたあぜ塗り。午後もあぜ塗り。夕方は歯の定期検診。歯も歯茎も異常なし。タバコによる着色汚れをキレイに落としてもらう。

 十二指腸潰瘍のピロリ菌検査の結果も聞きにいかなければならないのだが。なかなか。

 夕方から娘が熱を出して機嫌が悪くなる。辛そうだ。

 夜、長い長い夢を見る。それはそれは愉快な夢で、夢の中の僕は目覚めても続きが見たいと思っている。で、夜中に何度も目が覚めたのだが、その度に夢の続きを見ることができたのだ。


 31日 (火)

 そんな心地よい夢に夢中になっていたら7時半まで寝てしまう。一度5時に起きたのだが。

 終日あぜ塗り。明日からは天気がスッキリしなさそうなので、午後からは何軒からかあぜ塗りを頼まれている田んぼをやっつけてしまう。が、午後一番であぜ塗り本体のユニバーサルジョイントが外れてしまう。接続部のロックピンが入ってなかったのか何なのか。一人ではジョイントが重すぎてロックピンを押しながら接続部に押し込むことができない。仕方なしに父を呼んでハンマーを持ってきてもらう。なんだ、二人がかりならあっという間じゃないか。(笑)

 父は催芽機に種もみを入れてくれたり、バックホーで水路を浚ってくれたり、苗を入れるハウスの準備をしてくれたり。

 娘の熱が下がる。


 実家の母から子供たちの誕生日祝いの物を送ったと電話がある。少し雑談する。爺さんが(母の親・僕の祖父)が倒れてほとんど意識がなく、時間の問題だということ。それで痴呆気味の婆さん(婆さんは母の兄夫婦と暮らしているのだが・・・)が心配なので家で預かったということ。その婆さんが嫁ではなく娘(母)と暮らし始めたらみるみるうちに生気を取り戻し元気になってしまったということ。いやはや。

 いくら葬式とはいえ、この時期に田舎に帰るのは嫌だと思うのだ。そういえば、爺さんの父というのは山奥の生家を出てから一度も実家に帰らなかったそうだ。

 本心はそうでないにしても、僕も潔く生きてみたいものだ。そういう血がどこかに、わずかに。そう思いながら手を見ると、爪の中に入って落ちない油混じりの泥が気になってくる。問いはどこにでもあるけれど、今すぐ答える用意ができない。


 3月も終わりです。 
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あぜ塗りすること

 何とか5時のアラームで目覚め、5時半に外に出る。この時期の朝はとにかく眠い。でも、日曜の朝の交通量が少ない時に作業してしまいたい田んぼがある。生活道路沿いの田んぼは通勤ラッシュにかかると道路を横断するだけで一苦労。トラクターから落ちる泥も気まずいのです。

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 午前は集落の江浚い。各戸1名出ればよいので、今回は役員でもある父が出ることに。僕はお集まりの皆さんに消防団として消火栓指導という名目でパフォーマンスする。終わってからさっさとトラクターに乗って遠くの田んぼのあぜ塗りをする。終日あぜ塗り。夕方近くなって雨が強く降り出す。視界不良で疲れてきたので暗くなる前に帰宅。

 夕飯の時に昔の話になって、ひい婆さん(子供らにとって)が白黒写真のアルバムを持ってくる。子供たちがもう少し大きくなるまで長生きしてもらって、戦時中の話でも聞かせてあげてほしいと思う。


イオンに出かけること

 奥さまが月に一度のパン教室の講師の日なので、僕が娘を、父が息子をそれぞれ相手する。僕と娘は亀田のイオンまでプリキュアの映画を観に行くことに。農繁期なのだが、前売り券はすでに購入済みなのだ。ひひひ。やるな奥さま。そんなわけでほとんど一日娘とデートさせてもらう。

 夕方に帰ってきてからトラクターをいじる。ユニバーサルジョイントにグリスをたくさんやり、あぜ塗り機のギアオイルを足したり、トラクターのエンジンオイルを足したり。

土をつめたり色々と

 とにかく1回目の種まきの土つめをしなければ。

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 ぐるぐる回りながら一人舞台。一時的に父も手伝ってくれる。昨日と今日で予定分の1000枚作る。今年は約1000枚×4回の予定です。去年は約800枚×5回だったのですが、さてどちらがよいのだろうか。やってみないとわからない。

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 夕方少し時間ができたので催芽機を出す。あぜ塗り機も取り付ける。





 

苗箱に土をつめることなど

 苗箱用の土を作る。市販の床土に籾殻くん炭、おがくず、肥料を混ぜるのだが、1度にできるのは20キロの袋に入った床土10袋分だけ。1パレット70袋の床土で苗箱500枚程度なので、一つ一つの作業は気が遠くなる。

 とりあえず1パレット分だけ混和して、360枚ばかり土つめする。土つめした苗箱は1パレットに180枚(30段×6)積んで、乾かないようにブルーシートをかけて作業場に置いておく。

 今日も保育園の送り迎えをする。今日は年長さんの卒園式なので、保育園は午前中で終わり。昼食後すぐにサイクリングにも付き合う。

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 二王子岳の残雪が眩しい。川を越えて隣集落までサイクリングに付き合う。食後すぐに30分以上も子供と散歩できるのは農家ならでは。

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 ハーフクローラーのトラクター買いました。

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 一人で土つめをしていると、庭で遊んでいた娘が気まぐれに手伝ってくれる。空の苗箱を投入してくれるだけで助かるのです。いつもは妻が手伝ってくれるのだが、この春は妻の妹に赤ちゃんが生まれたので母が東京まで応援に行っている。父と僕は別作業なので、女性陣の手を借りれなければ一人作業になる我が家。と思ったら、小さい女性が手を貸してくれて、お父さんは感動しました。(笑)

 夜は父と話もはずみ、ビールの他にワインと日本酒も飲む。程よく酔ったところでパソコンに向かい、種まきと田植えの計画を修正する。





春が来たりて

 一昨日にスキー場の慰労会を済ませ、昨日は久しぶりに昼前まで寝る。12時間ちびちびだらだらと飲んだ割には具合も良い。


 潰瘍とインフルとノロの後は調子が良かった。

 今年は集落の農家組合の会計の役を頂いたので、引継やら集まりやらでいつもよりは少し忙しい冬だった。

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 今日からは田んぼ生活。季節外れの寒波で朝方に道路が白くなったのですが、昼過ぎにはすっかり消えました。

 苗箱を出したり作業場の物を移動したり、午後からは家の車のタイヤ交換をする。娘の保育園の送り迎えもする。そうこうしているともう夕方で、子供2人と風呂に入り、今日も静かに過ぎてゆく。まぁ、子供たちは毎日大騒ぎなのですが、一緒になって騒いでも、僕の時間は静かに過ぎてしまう。僕は、だ。妻の時間がどのように過ぎているのかを僕に計る術はない。子供たちを見ていると、それはもう絵に描いたような永遠の戯れで、それがとても愛おしい。誰でも体験したものではあるのだが。

  娘への少し早い誕生日プレゼントの自転車が今日届いたので、夕方に家の周りで練習する。






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