A NET ~あねっと~

稲作専業農家の素敵な日々

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そして静かに雪が降ること

 10日 (日)

 農家組合の総会資料作りをする。12時間以上集落センターで過ごす。なんとか仕上がりました。


 11日 (月) 成人の日

 二十歳ってとても大人だと思っていたあの頃に帰りたい。いい年して逃避癖MAXのこの頃ですよ。(笑)

 気分転換に出かけたかったので家族で鉄道博物館に行く。お昼にラーメンを食べる。次第に雪の降り方が強まる。

 年末に帰省したときに高校の卒業記念のビデオテープを持ってきたのだ。ビデオデッキなどどこにもないので、カメラ屋にDVDダビングを頼んでくる。2週間程度かかるとのこと。思い出などどうでもよかったはずなのに、この頃、「過去」という実態なき幻が気になってしょうがない。僕はかの有名な「失われた時を求めて」を読んだことがないのだ。読んでおかないといけないなぁ、とそんなことも思う。

 ロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」の1巻を買う。どういうわけかこれも読んでいないのだ。岩波文庫の棚を眺めていると、あれもこれも読んでいないことを思い出した。10年前に、あと10年あれば全部読めるだろうと想像したこともあるだろうに。

 
 デヴィット・ボウイが亡くなったようだ。

 
スポンサーサイト

新年あけましておめでとうございます

 新年あけましておめでとうございます。ご縁によって展開していく一年でありますように。

 さて、今年は全国的な小雪となっていますが、当地も雪がサッパリありません。スキー場は営業できないので、リフトのメンテナンスに通う日々です。リフトの支柱に付いている車輪を索輪というのですが、それの交換をしています。慣れるわけがないと思っていた高所作業でも慣れるのだから、人は何にでも慣れるのだとそういう気持ちが強くなります。

 去年は農家組合の役員だけで済んだのですが、今年は様々な役を5つ6つ兼務することになりそうで忙しくなりそうです。スキー場でも今年からリフト主任にさせてもらったのですが、オープンしないのでプレッシャーからは解放されています。まぁ、これが一番好きな仕事なのでプレッシャーなどないのですが(笑)。

 僕はできれば昼まで寝ていたいと毎日思っているくらいの人間なので、当然ながら面倒な役など何もやりたくないというのが本音なのです。 しかし、自分の日々は必ず誰かが行っている難儀なシステム作りに支えられている。それは間違いない。ならば、誰かがやらなければやらないことなら僕もやろう。そう思うことにしました。

 


 この年末は実家に家族で帰省しました。年越し正月を実家で過ごすのは12、3年ぶりです。久しぶりに静かな年越しを過ごせるかと思っていたのですが、紅白歌合戦の時間に娘がソファーから転げ落ちて出窓の角に後頭部を強打し出血。どうしようもないので救急車を呼びました。幸いにも傷は浅く小さかったようで、大きな病院の救急診療でホチキス止めをしてもらい事なきを得ました。

 去年は何かと家族の病気が多い年でした。




 4年前に始めた頃よりずいぶんと手抜き日記になってきました。今まで信念だと思っていた考えもただの若気の至りだったのだと思うばかりで、言葉はこんなにも難しいものだったのかと改めて気づきかけています。高校生の頃、音楽のように読めた観念的な文学などが少し辛くなってきました。でも、いつかはそこに帰るだろうと。そういう気持ちを隠しつつ、当面の間は現実的な生活を受け入れること。




 今年もどうぞよろしくおねがいします。


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。