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稲作専業農家の素敵な日々

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間が空きましたが

 1月の3連休の最終日から雪が降り、スキー場もその数日後に無事オープンすることができました。

 今年は週に1回だけの休みの勤務シフトの中で私用があり、休んだり、早退したり、2日連続で飲み付き会合があったりで何となくゆっくりできません。専業農家が無理やり兼業務めをするのはハードだなと思う時もありますが、今年はリフト主任にもさせてもらったので、仕事のやりがいもあります。何より、個人農家ではあまり体験できない「組織の中での役割や協調性」というものを毎日考えることができるので、僕にとってのこの冬の仕事はとても大事な時間です。

 最近は飲み会の加減も覚えてきましたし、翌日を考えて飲まずに付き合うという方法も選べるようになりました。どんな会でもそうですが、飲める人だけが主導権を握るような組織であってはいけません。また、一部の個性派を多数の力で暗に排除するような組織でもいけません。何より、組織にのめり込み過ぎて誤った正義感を振りかざしてはいけません。と、自分に言い聞かせる。(笑)

 この土日はこれから旅行に出かけます。農家組合の役員慰労旅行です。若者は僕だけなので、他3名は親以上の歳です。後継者不足やら高齢化やらの問題は、この5年程度で地方自治パニックを引き起こすのではないかと感じます。

 さて、積み立てた大金を持って行ってきます。

 世界の恵まれない子供たちに飢餓があり、日本にも貧困があり、しかしながら僕は今晩食べきれないほどのご馳走を残すのだろうと思うと「いやはや、何だかなぁ」という気分になりますね。誰もが酒を飲んで立派なことを口にするときに感じる不条理は面白おかしいものです。僕が目指すべきところなど幻で、結局はその中でグルグル回って終わるだけなのではないか。

 と思うと、色々とヤル気がでてくるから不思議です。
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