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A NET ~あねっと~

稲作専業農家の素敵な日々

ありふれた日曜を過ごすこと

 終日快晴。明日からはずーっと雨予報なので、掃除をしたりここぞとばかりに換気したり。午前中は母に息子を託して3人で買い物に行く。途中で娘とクレープを食べる。午後もちょっと掃除。未開封の弦が出てきたので、弾きもしないギターの弦を張り替える。

 夕方、娘と2人で五十公野公園へ行く。1人で勝手に大きな遊具のてっぺんまで登る姿に成長を感じる。

 よそ様の子供が滑り台の上から小石を流していて、娘も真似をして滑り台の上から小石をばらまく。よそ様の子供の両親がたまたま隣にいたのだが、自分の子供の行動を見て面白がっている。よそはよそで良いとしても、その友達親子的な感覚が僕には無理なので、娘のところまで行って現行犯逮捕する。娘の手をつかまえて軽くひきずって「何やってんだ?ちゃんと自分で考えろ!ふざけてるなら帰るぞ!!」と一喝。いやはや。僕は親として子供を公園に連れてきているので、公共の場に反する行為は見過ごすわけにいかない。

 (当然僕自身も立派な人間ではないのですが、威厳をもって一生懸命に親の役割を演じるのです)

 娘はそのあと自発的に滑り台に散らかった小石を片付けに行ったようで、片付けてきたことを僕に報告してきた。まだ3歳半。嘘の意味は分かっても、娘の嘘は聞いたことがない。

 娘もいつかは少しづつ上手な嘘を覚えていくだろう。僕も親だから仕方なしに怒るけれど、怒られないように見つからないように悪いことをするのもとても大切なことなのだ。なぜなら、それでしか自分の良心を試せないのだから。その時、親が気付くべきこと気付かぬフリをすることの境界を僕も学ぶだろう。

 自分の子はとてもかわいい。しかし、子供は親の友達ではないし、親の一方的な願いを託すマスコットでもない。僕はそう思うのだが、怒るときの言葉遣いが荒いので家族に不評なのです。極めて冷静な愛があるのに。(笑)

  
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気になった記事のこと | Home | 息子の退院と雨の日の出来事

コメント

自分の父にかぶらせてしまった。
同年代なのに…
ぼくは、立派な親父にはなれそうにないです。
あねさん、素敵なカミナリパパです。

2013/11/18 (Mon) 10:39 | 偕誠館主人 #- | URL | 編集

基本は甘いんですよ。すごーく甘い。(笑)

そもそも、自分のどこにそんな公共性があるんだって感じなんですが^^;

2013/11/18 (Mon) 21:46 | あね #- | URL | 編集

こんにちは~

> 当然僕自身も立派な人間ではないのですが、威厳をもって一生懸命に親の役割を演じるのです

そうそう。
親だって人間である以上完璧なんかではありえないわけで。
でも、完璧であるような役割は絶対必要ですよね。

> 娘もいつかは少しづつ上手な嘘を覚えていくだろう。僕も親だから仕> 方なしに怒るけれど、怒られないように見つからないように悪いことを> するのもとても大切なことなのだ。

うんうん。
ホント、それもそう思います。

> なぜなら、それでしか自分の良心を試せないのだから。その時、親が> 気付くべきこと気付かぬフリをすることの境界を僕も学ぶだろう。

うーん、あねさん、さすが!
娘さん、絶対ステキな女性に成長しますね!

> 僕はそう思うのだが、怒るときの言葉遣いが荒いので家族に不評なのです。極めて冷静な愛があるのに。(笑)

たぶん、そこが男親の報われないところなんでしょうねー(笑)
でも、子供だってそれがわかる時が絶対くるわけですから!

2013/11/24 (Sun) 16:27 | ひゃく #- | URL | 編集

ひゃくさんこんばんは~。

丁寧なコメントありがとうございますm(__)m

僕も書くほどに考えてはいないんですよ(笑)。かと言って、書くために考えているわけでもないんですが、書いていればいつかは自分で自分の暗示にかかって、そんな良い人間になれるような気がするのです^^;


2013/11/25 (Mon) 00:13 | あね #- | URL | 編集

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