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稲作専業農家の素敵な日々

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雨の日曜日

 7日 (土)

 午前中は昨日の続きでトラクターの整備をする。グリスアップ必要箇所にグリスを入れる。古い方のトラクターはユニバーサルジョイントからブチブチと水が出てくるので、かなり摩耗して隙間ができているのだろう。2000時間乗っているし。それにしてもトラクターは丈夫ですね。

 ドライブハローのミッションオイルも交換する。かなり汚れてました。(笑)

 午後からはクボタの方に誘われて、新築のライスセンターを見学に行く。80石の乾燥機が4台と160石の籾タンクが4台もあるようなライスセンターだったので、規模が極端過ぎて参考になりません。僕が「100町できますね」とクボタの人に言ったら、「いや、さすがにそこまでは。70町くらいですかね」と。いやいや、大人数の農事組合法人なのだから、あの設備なら100町処理できまっせ。我が家は30石と38石の乾燥機と、それと同じ量しか入らない籾タンクで23町やるわけだから、単純に掛け算で考えてもできるはずでしょう。ま、我が家もコンパクトで効率的な作業場に建て替えたいものです。


 8日 (日)

 雨。寒い。午前中は消防の訓練というか、練習。田んぼの農道でポンプ3台の中継による延長放水をする。寒い。僕は「へぇ、ほぉ」と見入っているだけですが(笑)。得意不得意や熱意はともかく、こういうのは参加することに意義がありますね。

 午後は娘と買い物。父が誕生日なのでケーキを買ったり。夕方は少し昼寝。




 

 
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やるべきこと手につかずの日々 | Home | トラクターのオイル交換など

コメント

No title

2000時間・・・やっぱり、大きく営農されている方のトラクターは時間回りますね。
そのぐらいになると、色々と修理とか増えてきますか?

また、見学されたライスセンターはスゴイ設備ですね。
コンバインも大きいでしょうから、乾燥機をフル稼働させれば私も100町は十分可能だと思います。
ちなみに、ウチは40石を2台+30石籾タンクです。

2015/11/09 (Mon) 13:25 | shiroemodon #- | URL | 編集
No title

shiroemodonさんこんばんは!

今のところ大きな故障は先にも書いたように油圧系のホースが田んぼの中で切れたくらいです。代かき中の田がオイルでギトギトになって強烈でした。(笑)

あとは外にあるリフトアームのスイッチの電気がやられて、作業中に勝手に傾きが暴れたり、それくらいです。移動が多すぎて前輪が異常にスリップするほど減ったので前タイヤも交換しましたが。

ただ、我が家の場合は使い方が荒いので、丁寧な方は凄く長持ちするだろうなと思いますよ。^^;


100町規模になると米価や収量のわずかな変動に経営が大きく左右されると思うので、僕は稲作1本の大規模化は怖くて目指せません。

我が家にしても現時点で優良経営だとは思えないので、見直すべきことばかりです。僕は稲作作業は期間を通してとても楽しいものだと思うので、安心して作業を楽しめるような経営体系を作りたいです。作りたいのですが、婿なので家族のお金を取り締まるのはまだ先の話ですかね・・・(◎o◎;)


それにしても40石2台とは羨ましいです!ウチは乾燥機もう置けません。^^;なので、午前中に刈り取った稲が乾き気味で夜に乾燥終了するような場合は、夕方ギリギリまでコンテナ2台に25石ぐらい刈り貯めて、夜中に張り込むという荒技を使ってます。雨上がりのあとの稲ではやりませんが、数日好天が続いたあとの稲なら数時間置いておいても大丈夫そうなのでやってしまいます。

ただ、夜中に排出と張り込みをするのは危険なのでやりたくないのが本音です(笑)

2015/11/09 (Mon) 20:13 | あね #- | URL | 編集
No title

油圧オイルは大変ですね(汗)
ウチの27馬力のトラクターは1500時間ですが、半クラを多用し過ぎてクラッチが減ってしまいました・・・

安定的な収量と強い営業力があれば稲作1本にしても頑張れると思いますが、この時代ではなかなか難しいと思います。
私もどこまで面積が増えるのか分かりませんが、どこで限界の線引きをすれば良いのか父親と良く話します。

以前は40石1台でしたが、8町を越えた頃から父親の休み期間に稲刈りが終わらなくなったので展示会特価でもう1台を3年前ぐらいに増やしました。
でも、ウチもこれ以上の増設は不可能で、新たに購入した乾燥機もギリギリ小屋に入れている状況です。

2015/11/09 (Mon) 22:33 | shiroemodon #- | URL | 編集
No title

油圧オイルは焦りました(笑)僕も就農したばかりのときで初期異常に気付けるはずもなく、何だかハンドルやら作業機上げ下げがぎこちないなぁ・・・と思っているうちに田んぼの水に油が浮いてきて、すぐに動かなくなりました。

今年は8月25日の台風15号の影響で、フェーンの直撃を受けた地域が収量3俵で規格外多発ということになっており、ウチは小さな山ひとつ紙一重のところで直撃は免れたのですが、近隣の仲間が被害を受けているので稲作専業の高リスクを改めて実感した年でした。

今まではほ場が広域に分散していることが一番の手間要因だと思っていたのですが、気象災害時はほ場の分散こそが一番のリスク分散だということも学びました^^;

7500円の所得補償と減反が廃止になって米価がどうなるのか・・・、というところの答えが出ないと、この先の作戦すらも練れません。




2015/11/11 (Wed) 21:38 | あね #- | URL | 編集

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